令和6年11月14日、晴天の中北下幅会館にて、岩手県発注の経営体育成基盤整備事業北下幅中地区第2号工事・経営体育成基盤整備事業北下幅北地区第2号工事の安全祈願祭が施工委員会様主催にて執り行われました。
先日、大阪・京都での研修旅行を実施しました。
この旅は、社員同士の交流を深め、スキルアップを目指すための貴重な機会となりました。
《仙台空港🛬伊丹空港》
初日は、大阪や琵琶湖周辺のスポットを巡り、地域の歴史や文化に触れることができました。
《大阪池田カップヌードルミュージアム》
《🌟「光る君へ」びわ湖大津大河ドラマ館🌟》
《琵琶湖ホテル》
2日目には、京都の観光スポットを巡り、夜は大阪道頓堀で関西の雰囲気を思う存分あじわいました。
特に≪とんぼりリバークルーズ≫で大変盛り上がり、参加者全員が楽しみ絆を深めました。
《🍁京都・清水寺・嵐山🍁》
《大阪道頓堀》
《🚢とんぼりリバークルーズ🚢》
《👼天使と悪魔👿》 9月入社の伊勢です👏
最終日は、大阪新世界周辺の観光スポットを巡り、スキルアップ研修として、さきしまコスモタワー最上階からの大阪EXPO2025の建設風景を観覧して参りました。
《🐠海遊館🐟》
《地上252m.55階さきしまコスモタワー》
《新世界》
《伊丹空港🛫仙台空港》
この研修旅行を通じて、社員一人ひとりが成長し、新たな気づきを得ることができました。
今後もこの経験を活かし、より良い会社作りに努めてまいります。
弊社は、この度『いわて子育てにやさしい企業等』の認証をいただきました。
この岩手県の認証制度は、これからの子育て世代に、仕事との両立に企業が協力し、
男女が共に働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる企業を認証する制度です。
認証制度に申請した理由の一つ目は、これからの日本や地域社会での持続性に
大きく関係する少子化問題に企業として協力して参りたいとの考えからです。
二つ目の理由は、若い世代から選ばれる企業としてのイメージアップを図れると
感じたからです。子育て支援に取り組んでいる企業が地域を支え、
そして、支えられる。
そのような企業と成ることを目指して参ります。
三つ目の理由は、親子がいつも笑顔でくらせる環境を作りたいとの考えからです。
その第一歩として職場環境を整え、全社員が少子化問題に関連する共通認識をもち、
老いも若きも共に働きやすい職場を目指して参ることを望んでいます。
弊社では、『いわて子育てにやさしい企業等』の認証申請を行うにあたり就業規則と
育児・介護休業規定を前文にわたり見直し改定しました。新たに職場における
ハラスメントの防止に関する規定を制定しました。
また、一般事業主行動計画の策定状況については、社内掲示板や自社ホームページ
を利用し従業員への周知をしております。(内容は別紙参照)
最後に、『国』『地域社会』『企業』そして『全ての人』が笑顔でくらして行ける
未来を望んでいます。
株式会社横沢工業所 工務部長 千田 研
令和6年6月12日、晴天の中、弊社現場事務所敷地内において岩手県発注の経営体育成基盤整備事業四ツ屋地区第2号工事の安全祈願祭が施工委員会様主催にて執り行われました。
桜が散った後でしたが...4月26日(金)に会社でお花見会をしましたヾ(*´∀`*)ノ
四季の抄街のなか店でお料理も豪華でとっても美味しかったです(∩´∀`)∩☆☆
幹事の千田さんが♡女性♡の為に!!!!
アイスクリームまで付けてくれました♬
次の飲み会も楽しみです( *´艸`)
雪の下で耐えたビオラが綺麗に咲きました!!
チューリップも蕾が赤くなってきたので、そろそろ現場事務所へ旅立ちます♬
6月1日(木)に金ヶ崎町立永岡小学校の児童に、ほ場事業の役割や建設業に興味を持ってもらうべく「田んぼ工事体験会」を実施しました。
ブルドーザー運転席への試乗体験や押土作業の見学やVRを活用したバックホウ疑似体験を行いました。
晴天に恵まれた当日、ニコニコした元気な児童を現場事務所に迎え、順番にバックホウ(0.45㎥)に乗ってもらい、オペレーターの視界やキャビンの雰囲気を味わってもらいました。
次はVRで実際にバックホウ運転の体験です。現場事務所内に5台セットしたVRを装着、模擬運転をしてもらいました。5台のうち1台の操作画面を大型モニターに映し、他の児童が見られるような工夫も行い、楽しんでいる様子でした。
1人ずつD6級ブル・ドーザーに試乗し個人写真の撮影も行いました。子供たちからは大分興奮している様子が伝わってきました。
児童達からは御礼の冊子を頂き感動しました!!今は本社に掲示して全作業員の励みにしております。こうした出前授業を通し、農業の大切さやほ場整備をより身近なものと感じてもらうことができました。
原・蟹沢地区第1号工事 現場代理人 眞田大介